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小規模だからこそできる「デザインの挑戦」
一般的に斬新すぎるデザインは売れないと言われています。斬新すぎるものは消費者が購入をためらってしまう傾向があるからです。しかし、小規模だからこそ「デザインの挑戦」は可能だと思います。投資額に見合った回収をしなければいけないというリスクがあるため、大企業になればなるほど斬新なデザインには挑戦しづらい面がありますが、小規模であれば失敗してもリスクを最小限に抑える戦略が立てやすいからです。

通常、大企業ほどマーケット調査は慎重に行われます。出来る限り消費者の要望に沿った商品開発を行い、失敗するリスクを減らすためです。しかし、中小企業が大企業と同じ様なマーケット調査をし、商品開発をしてもまず勝つ事は難しいでしょう。逆に、大企業では出来ないことに挑戦することが必要です。

私はそのひとつの方法が「デザインの挑戦」だと思っています。先に行きすぎたデザインをすることを恐れない。むしろ、今後の墓石はこうなっていくという提案型のデザインを考える。もし、それが受け入れられなければすぐに引けば良いことで、また新しいものをつくる。斬新なデザインに挑戦できるのは小規模経営の特権であり、挑戦することで他社との「違い」が生まれるきっかけになると思います。